仮説つれづれ日記

今年は学校を変わり5年生担任です。仮説実験授業は《花と実》でスタートしました☆

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五色台の会



やって来たヽ(^。^)丿
といっても,ドライブに来たワケじゃない。
今日から1泊2日で,仮説実験授業の研究会があるのだ☆
とりあげる授業書は《宇宙への道》。去年,ボクも授業した。
そこで,去年に作った資料と,最近の子どもたちとの関わりに
ついて書いた長編資料とを持っていくことにした。

それにしても,いい眺め・・・・↓

070623_1507~0001.jpg


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  1. 2007/06/23(土) 14:00:07|
  2. 研究会
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サークル定例会6月



6月のサークル定例会が午前中にあった。
今回だけ,都合で会場が変わる。家から来るまで10分ほどの
ところにある集会所。職場からも近いのですごく楽だった☆

今回の定例会にもまた四国大のOさんが来てくれていた。
主な目的は8月に行う「わくわく科学教室」の打ち合わせ
だったけど,いま研究中の「授業書改訂の歴史と認識論」に
かかわる話をしてくれた。
これがまた面白かった! 《光と虫めがね》に関わる話を聞かせて
もらったんだけど,ボクにとっては初めて知ることがあった。

こんな面白い研究をする人が,毎回定例会に来てくれたらいいん
だけどな~(^.^)
Oさん,よろしくお願いしますっっ!!

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  1. 2007/06/16(土) 09:00:57|
  2. サークル
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《燃焼》12時間目



「木炭づくり」から明けて翌日。今日もまた作業が続きます。
今日は【砂糖から炭を取り出す】作業。
昨日の「木炭づくり」と合わせて,これまた昔は授業書のこの部分に
入っている意味がよく分からないものでした。
「炭を取り出す作業だけなら,昨日もやったじゃん。単にお楽しみごと
 として,この作業があるのかな? それとも炭を取り出す作業の補足?」
ぐらいに考えていたボクだけど・・・今は違います!
第2部に入り,【問題1】~「木炭づくり」~「砂糖から炭を取り出す」
というこの流れが,子どもの想像力をかき立てる上で見事な構成に
なっているということ。
今日は,そのあたりを実感しながらの授業となりました☆

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  1. 2007/06/13(水) 10:35:22|
  2. 燃焼2007
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《燃焼》11時間目



さて,《燃焼》は昨日に引き続き木の燃焼を取り扱う。
と言っても今日は,「蒸し焼き」にして木炭をつくる作業だけ。
トントンとリズムよく進んでいった第1部とは対照的に,第2部の構成は
一瞬,「ここになんでこんな作業が入ってるの?」と思うことがある。
前の問題の正解や解説,またはそのイメージを補完するような問題が続くのが第1部。
しかし第2部のとっぱち,金属の燃焼を扱ってきた関係で「燃えたらすべて
酸素が結合して重くなる」というイメージが強烈に焼き付いた子どもたちは,
「木も,実は燃えたら重くなっているだろう」と予想し,まちがえる。
そして「なんで?」と疑問を持つので,すぐにこの謎が解けるような
問題なりお話が次に続くことを期待する・・・のだが・・・
次は「木炭づくり」なのだ。

ボクも最初この授業書をやったときには,この作業の意味が分からなかった。
「おもしろい作業だから経験しとけば」ぐらいの扱いでいいのかな~と
思って,教師の演示実験だけにとどめたこともあるくらい。
しかし! この作業にとっても重要な意味がこめられているんだな~と
いうことに気づいたのは,何度か授業にかけてからのことだった☆

[《燃焼》11時間目]の続きを読む
  1. 2007/06/12(火) 13:45:47|
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《日本歴史入門》17時間目



今日が《日本歴史入門》の最終回となる。
時数を確認したら17時間目。これが多いのか少ないのかよく分からないけど,
この授業書を最後までやるのにどのくらいの時間がかかるのか,初めて知ったf(^ー^;

最後の問題は,再び江戸時代後半へと時代が戻る。
「日本全体では人口が増えも減りもしなかった江戸時代後半だけど,
 地域ごとに見ていくと本当に変化はなかったのだろうか?」

というもの。

これまでに学習してきた内容と関連があるといえばあるけど,
時代区分のイメージなどはおそらく,判断の指標とはならないだろう。
それでも,一応ここまでやってきた中で重要な事柄だけをとりあげ,
復習してから最後の【問題】にうつることにした。

[《日本歴史入門》17時間目]の続きを読む
  1. 2007/06/12(火) 10:35:49|
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《燃焼》10時間目



《燃焼》の授業は,今日から第2部のスタート。
第1部では「金属の燃焼」を取り扱ってきた。
金属原子と空気中の酸素分子が結びついて(重くなり),新しい分子を構成する。
派手な実験とあわせて,そのイメージを分子模型を駆使して生き生きと頭に描いてきた。

第2部のタイトルはついていない。双書の解説を読むと・・・

第2部の表題は49ページまでの授業が終わった後で,子どもたちと一緒に
つけてください。「ふつうの燃料の燃焼」「炭素や水素の燃焼」など,
いろいろな表題が出てくると思いますが,どれでもよいのです。
第2部で扱うのは,私たちが日常生活の中でふつうに経験する「燃焼」ですが,
それらのほとんどは「炭素や水素の原子が酸素の原子と激しく結びつき合うこと」
だということが分かればよいのです。


第1部の始まりは「鉄の燃焼」で,その意外な結果に驚いたことが,
第1部を進めていく上でのキーポイントになった。
第2部についても同じような構成があるので,第1部との対比の上で考えて
いけるよう,前時までにやってきたイメージを確認してから授業を始めた☆

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  1. 2007/06/11(月) 13:45:59|
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《日本歴史入門》16時間目



先週から引き続き,中世~近世への時代の変化をイメージする問題。
「おかね」「本屋」を通して,中世から近世への移り変わりを考えた。
貨幣経済が発展し,関所の制限がゆるくなったことで流通が発展した江戸時代。
この江戸時代の進歩が,中世と近世との庶民のくらしの違いである。

今日は「たべものの歴史」を通じて,その変化を探る。
そこで,最初の復習の時,前回までの問題の復習を行い,「おかね」や「本屋」に関するカードまで貼った。
その上で,「今日はたべものの歴史を通して時代の変化を考えます」と言って,
授業書を配ることにした。

どこまで応用をきかせるか分からないが,子どもによってはひょっとして,
これまでに培ってきた江戸時代の経済・流通の発展のイメージを適用させて
予想を立てたり,悩んだりするかも知れないからだ。

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  1. 2007/06/11(月) 10:35:08|
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授業記録更新

毎日の更新が追いつかなかった先週の授業の分を一気に更新しました。
4~5時間分の授業記録をアップしています。
週末に一気に授業を振り返る作業は,時間はかかったけど楽しかった。
よろしければ,ご覧になって下さい☆

体操~プール準備に追われた今週だけど,来週はマメに更新したいな!
  1. 2007/06/10(日) 07:08:15|
  2. お知らせ
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《日本歴史入門》15時間目



今日は久しぶりに仮説2本立て。3校時目には《日本歴史入門》
前回は「おかねの歴史」に関わる問題でずいぶん盛り上がった。
その問題もやはり江戸時代の進歩という時代の変化に関わるものだった。

今日の問題はいわば「本屋さんの歴史」
本・書店・印刷技術・読み書きを教える場がいつ頃から日本にあったのかというもの。
これまた初めて《日本歴史入門》をやったときには問題の位置づけがよく分からなかったけど,
今じゃすごく好きな部分でもある。

[《日本歴史入門》15時間目]の続きを読む
  1. 2007/06/08(金) 10:35:00|
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《燃焼》9時間目



今日が《燃焼》第1部の最後。授業はここまで,とっても気持ちよく流れてきています。
「金属の燃焼」に関しては,昨日のマグネシウムの部分までで,すでに1つのイメージが出来上がってます。

温度を上げれば,金属の原子と酸素の分子がくっつき合って別の構成の物質ができる。

これを言葉で押しつけなくても,分子模型を駆使して問題の説明をし,
実験の結果やお話をまとめてくるだけで,子どもたちは豊かなイメージを描いてくれます。
《燃焼》が《もしも原子が見えたなら》とセットであるがゆえんです。

今日は研究問題。でも,基本的なイメージはもうバッチリだと思うので,
今日はどちらかというと「徹底的に体験させてあげる」ことに力点を置きました☆

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  1. 2007/06/08(金) 09:30:45|
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《燃焼》8時間目



1日間をあけての《燃焼》の授業。今日はマグネシウムの燃焼を取り扱います。
ここは《燃焼》の授業書の中でもボクが大好きな部分。
燃焼の仕方が派手で子どもたちが喜ぶ,ということもあるけど,「思考が揺さぶられる」のがいい!

これまで鉄~銅という金属の燃焼を似たような実験のくり返しで扱ってきました。
そのいずれも「酸素とくっついて重くなる」という実験結果は同じ。
見た目の燃え方が鉄とは違う銅でも,まったく同じ結果になったことで,
子どもたちは「金属はみんなこうなるのでは?」という考えを持つようです。

しかし,マグネシウムの燃焼にいたっては“燃えた後にできたもの”の印象が違いすぎる。
このあたりで,子どもたちのノーミソが動き出す感じが好きなのです☆

[《燃焼》8時間目]の続きを読む
  1. 2007/06/07(木) 10:35:46|
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《日本歴史入門》13,14時間目



今日の仮説実験授業は《日本歴史入門》のみ。
というのも,今日やる予定の「おかねの歴史」の部分は2時間続きじゃないときりが悪い。
1時間ではどうしても収まらないだろうという見当がついてたので,最初からそのつもりだったのです。

問題は【日本でおかね(貨幣)が作られたり使われたりするようになったのはいつ頃か?】というもの。
この部分,授業書《お金と社会》と問題がかぶる部分も多く,
また話題が多岐に広がる豊かな内容を含んでいるため,
「面白いんだけど,この授業書の中でどう扱うのか?」
ということが最初は分かりませんでした。
このことについての疑問や迷いが解消したのは,やはり林泰樹さんのガリ本『時代区分のイメージ』を読んで・・・☆

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  1. 2007/06/06(水) 09:30:08|
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《燃焼》7時間目



昨日の銅の燃焼の実験で,ほとんど自分のイメージ通りになる感覚を味わってきた子どもたち。
ノーミソの中ではすでに原子・分子が飛び交っているのだろうか?
さて,今日は【酸素を満たしたフラスコの中に銅粉を入れて外側から熱して燃やし,温度が冷えてからガラス管の先を水の入った水槽に入れると,どんなことが起きるだろうか?】という問題。
解説には・・・・・

【問題4】とまったく同じ事をねらった問題です。燃えるときの温度は,鉄の場合ほど上がりませんから,実験の失敗もほとんどないでしょう。また,発火点も鉄より低く,フラスコの外から熱しても簡単に火をつけることができます。

と書いてある。
確かに「酸素を満たしたフラスコ内で鉄を燃焼させる」実験と同じ。
でも現象的に考えると,激しく火花が散った鉄と違い,銅はそれこそ炭火のような燃え方をする。
この「見た目の違い」が気になる子どもは必ず存在する。
また,「酸素のくっつき方」の程度の違いに着目するかも知れない。

授業が始まる前にボクは以上の2点の予想を立てていた。
さて,授業はどのように進むのだろう?

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  1. 2007/06/05(火) 13:45:07|
  2. 燃焼2007
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《燃焼》6時間目



5校時目は《燃焼》。今日からは新しい金属が登場する。
双書の解説を読んでみる。

【問題6】は,「銅も燃えると重さが増える」ことを知らせる問題です。
銅は酸素との化合の仕方が鉄に比べて弱いので,空気中では,燃えているという感じでは燃えません。
それで酸素を送ってやりながら燃やすのです。
酸素の中でも鉄のように激しくは燃えず,炭火がおこっていくように,
はしの方から赤く光りながら燃えていきます。


銅も燃えると重さが増えることを「知らせる」というぐらいだから,
鉄と同じ金属でも,別のものが出てきたということを,まず知らせる必要があるだろう。
同じ金属なんだけど,別のもの。そういった説明から入っていった。

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  1. 2007/06/04(月) 13:45:40|
  2. 燃焼2007
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《日本歴史入門》12時間目



週明けのとっぱち。でも今日もまた「仮説2時間」の濃密な日。
まずは3校時目の《日本歴史入門》から。

今日は第4部に挿入されている長いお話を読むだけで終わった。
「江戸時代の始まり」というタイトルがつけられているこのお話。
最初は,授業書の中の位置づけや取り扱い方において,このお話の意味がよく分からなかった。
林泰樹さんも同様のことを『時代区分のイメージ』(ガリ本図書館)の中で書かれているが,
そこで色々と調べ,研究されているのが林さんのすごいところ。
今日の授業は,その林さんのレポートから得たヒントを最大に活用させていただいた。

[《日本歴史入門》12時間目]の続きを読む
  1. 2007/06/04(月) 10:35:20|
  2. 日本歴史2007
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授業運営法研究会《燃焼》



翌日の10:00からは授業運営法研究会が行われた☆
今回とりあげる授業書は《燃焼》。
ボクも今クラスで進めている関係もあり,たくさんの資料を
用意していった。

会場はもちろん四国大学。
今回は大勢の参加者とともに,昨日の講演会の影響だろう,
急遽大学生も参加してくれて,とにかくにぎやかな講座になった。

[授業運営法研究会《燃焼》]の続きを読む
  1. 2007/06/02(土) 10:00:10|
  2. 仮説フェス2007
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未来の教師たちへ



今日は午後から年休をとり,いそいそと家に帰っていった。
というのも,今日の夕方から明日にかけての研究会がある。
いよいよ授業運営法研究会なのだ☆
今日は四国大学児童学科が主催して,主に大学生を対象とした
講演会が開かれる。講師は井上勝さん。
「未来の教師たちへのメッセージ
 ~ 〈たのしい授業〉が生み出す魅力あふれる世界 ~」

というテーマで話をすることになっている。

この講演会にボクも参加する。
それに先駆けて,明日の会に向けての準備を終わらせておく必要が
あったというわけだ。

[未来の教師たちへ]の続きを読む
  1. 2007/06/01(金) 16:30:30|
  2. 研究会
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《燃焼》5時間目



※記事のアップが遅くなりましたが,先週金曜日の《燃焼》の授業記録です。

《日本歴史入門》の進展具合やプール掃除などの行事のために,進行が遅れ気味だった《燃焼》
今日からペースを上げて進めていく予定です。
鉄を燃やすと空気中の酸素がくっついて酸化鉄になることが分かったこれまでの流れを,まず復習します。

[《燃焼》5時間目]の続きを読む
  1. 2007/06/01(金) 11:30:48|
  2. 燃焼2007
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プロフィール

徳島で小学校教員をしています。

後藤浩之

Author:後藤浩之
小学校教員になって15年目。
仮説実験授業を始めて14年目です。
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