仮説つれづれ日記

今年は学校を変わり5年生担任です。仮説実験授業は《花と実》でスタートしました☆

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《日本歴史入門》2時間目



昨日の問題の復習をしながら始める。
奈良時代と現代の人口を棒グラフにして比較しながら,江戸時代中期の人口を考えたとき,
3000万人というのはたいてい「少なすぎるな~」という印象を受ける。

今日は「その江戸時代ってどんな社会の仕組みだったのか?」という
お話から開始した。


20070509060450.jpg

身分制の社会=生まれつきで法律的に職業が決まる社会
現代=職業選択の自由が法律で保証されている社会

この2つを対比的に取り上げながら,江戸時代と現代との違いを説明していく。
子どもたちの親の仕事や公務員であるボク自身の話に置き換えながら,説明をしていく。
また,家督相続における長男と次男の違いなども,子どもたち自身に当てはめながら話を進めていく。

長いお話だけど,食いついて来てくれる部分で,ボクはけっこうこのお話が好き☆


次の問題は「江戸時代に政治を支配していた武士の人口は,日本全体のどれぐらいの割合だったのか?」というもの。
印象的だった意見・・・

イ.この時代は武士が農民から年貢をとっていたはず。人口全体の50%もいたら,農民はやっていけないはずなので,実は少なかったと思う。

エ.この時代は武士の時代。各村に武士がおったはず。それらを集めたら人口全体の半分ぐらいはいると思う。

  でも,そんなに武士の人数がおったら年貢もとりたてることができなくて,国自体が成り立たないと思う。



予想は「20%ぐらい」に集中した。
時代劇などを見ていたら,感覚的にはそう思うものだろう。
結果を発表したら,「少な~!!」という反応が面白い。

20070509061607.jpg


さて,ここでボンヤリとできてきた江戸時代の社会の仕組みについてのイメージが次の問題にどうつながるか・・・?
明日が楽しみだな♪
  1. 2007/05/08(火) 10:35:16|
  2. 日本歴史2007
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徳島で小学校教員をしています。

後藤浩之

Author:後藤浩之
小学校教員になって15年目。
仮説実験授業を始めて14年目です。
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