仮説つれづれ日記

今年は学校を変わり5年生担任です。仮説実験授業は《花と実》でスタートしました☆

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三態変化12時間目



大いに盛り上がった昨日から引き続き,今日もまたワクワクするような実験が登場した。
その前に,昨日の夜に子どもたちが書いてきてくれた日記を紹介する。


今日の三態変化の授業ですごい実験をしました。ぼくは,総合の授業が大好きです。科学的なことが好きです。これから,どんどん学んでいきたいです。


きっと,多くの子どもたちの心に残る1時間だっただろうな~(^^)

さて今日は,【加熱して発生した水の気体が銅管を通る途中で再び加熱すると,出てきた水蒸気でマッチに火をつけることができるか?】という問題である。


通常,「水で火を消す」というのが常識的な発想であり,「水でマッチに火をつける」なんてあべこべな話は聞いたことがないものだろう。
しかし,これまで三態変化の授業を通して《原子・分子の振るまい》について豊かなイメージを描いてきた子どもたちにしてみれば,「例え水の分子であったとしても,その動きがとんでもなく激しいものになれば,もしかするとマッチに火をつけられるかも知れない」と考えてくれるかも知れない。
授業をする前から,問題を読んだ子どもたちがどんな反応を示し,どんな意見を出してくれるのか想像しながら,準備をしていた前の日の夜,ワクワクして仕方がなかった(●^o^●)


前時に引き続き,オカケンさんから借りた“磁石つき分子模型”が効果的な問題の説明に威力を発揮してくれる。分子の動きを模型で確認しながら押さえたポイントは3つ・・・

1.最初にフラスコ内にあった空気はすべて追い出している。
2.銅管から出てくるのは水の気体だけ
3.しかし,通常ではありえないほど激しく水の分子を揺り動かす。

「さて,以上のポイントを押さえた上で考えよう。はたして『水でマッチに火がつく』でしょうか!?」

選択肢を選び始めた子どもたちのわいたこと,わいたこと・・・(笑)
授業書の問題の面白さはもちろんのこと,説明をしている自分にもちょっぴり酔いしれたσ(^◇^;)


この時間も,討論と言うまでもなかったが,するどい意見が連発された。
聞いていて「うーん,やるな!」と思われるものもあった。

これらも含めて,授業記録にしてみよう・・・。
というわけで,中味の詳細は・・・ブログではおあずけ!
  1. 2006/02/02(木) 16:25:49|
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徳島で小学校教員をしています。

後藤浩之

Author:後藤浩之
小学校教員になって15年目。
仮説実験授業を始めて14年目です。
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