仮説つれづれ日記

今年は学校を変わり5年生担任です。仮説実験授業は《花と実》でスタートしました☆

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三態変化9時間目



今日は【お話】を1つ読んだだけで終わった。
その次に【ふろく】として,大きな数の表し方のお話があるのだが,それは小学生相手には算数みたいでややこしいし,授業書の流れが悪くなるような気がするのでカット!(^^ゞ
その代わり,【気体の分子の話】というお話を,いかにイキイキとしたイメージを描いてもらうか・・・ということだけ考えて,次につなげることにした。

画像の右端に何やら写っているので,ぼかしてみた(笑)


今までこの授業書をやったときには,「前のアルコールの実験の結果がきちんと押さえられたら,それでいいか」的な扱いで済ませていた【お話】である。
しかし,今年やりながらつくづく思うのは,「第2部(特に最初の方)は,液体と比べて気体状態の分子は激しく運動しているんだ」というイメージをイキイキと描いてもらうこと・・・それが要なんだということ。
だからこそ,「体験してもらう」ことや,「気体になると,どれだけブワッと分子の運動範囲が広がっていくか」という点を押さえること・・・それに留意しながら,これまでの問題をやってきた。

この【お話】は,それらの単なる復習にとどまらず,「身の回りにある空気も気体でしょ? 空気もこんな風になってるんだよ!」という感じで,「へぇ~」という驚きを持って読んで欲しかった。

というわけで,1年ぶりに《1億倍空気モデル空気モデル》を組み立て,子どもたちに見せてあげた(^^)v


授業中に組み立てていると時間がかかって仕方ない。
というわけで,昼休みに組み立てておいて,5時間目が始まるまでそのままにしておいたのだが・・・授業を始めようと教室に入っていくと,たくさんのお子さまたちが《1億倍空気モデル》の前に群がっていた(笑)

もしも・・・もしもである!
来年も彼ら彼女らの担任をすることができるなら,『もしも原子が見えたなら』の授業をするまでとっておきたかったのだが,その可能性はなんとも言えない・・・。
だから,『三態変化』の授業でこのモデルを持ち出すのはワタクシメにとっては初めてのことだったけど,出し惜しみせずにやってみた。

やはり,平面の掲示物と違って,子どもたちの食いつきはイイ♪
それに,お話の中で出てくる《真空》の説明も,このモデルがあると視覚的・直感的に理解できる。
ただ【お話】を読むだけだったら10分もあれば終わるところだったが,「空気」についてあれこれ会話してたら・・・30分ほどあっという間に過ぎてしまった。


もう少し先に進むと,窒素や酸素(つまり空気)についての問題も出てくる。その問題の予想を立てるときのイメージにつながったらいいな☆
  1. 2006/01/26(木) 16:29:11|
  2. 三態変化2005
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徳島で小学校教員をしています。

後藤浩之

Author:後藤浩之
小学校教員になって15年目。
仮説実験授業を始めて14年目です。
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