仮説つれづれ日記

今年は学校を変わり5年生担任です。仮説実験授業は《花と実》でスタートしました☆

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三態変化3時間目



今日は【金属も三態変化するか?】という問題。
我ながら「うまくいったな」と思うのが,実物と分子モデルを並べて提示したところ。鉄や銅の実物を厚紙に貼り付けて黒板掲示するアイデアは,勝さんが講座でやっていたのを真似たのだけど,その横に《鉄の分子模型》《銅の分子模型》を並べて提示することで,問題を考える際の子どもたちの視点がグッとシャープになったし,「常識的直観vs科学の原理」という対決軸が見事に浮き彫りになった(^^)v


液体になった金属というのは,子どもたちは想像しやすいし,これまでの経験や知識から知っている子も多い。しかし,「金属の気体」となると,まずイメージすら湧いてこない。そりゃそうだ,普通『目に見えない』のが気体だからである。「鉄の気体ってなに!?」と考えるのが常識的な思考である。
【気体】と【空気】を混同してとらえている子もたくさんいる。

しかし,これまでの授業で出てきた三態変化モデルと,鉄や銅の分子模型を手がかりにして考えると,「想像はできないけど,分子がバラバラになった状態はありうる!」と発言する子が出てきた。

はたして正解は,「金属も三態変化する」という考えを支持する。


オカケンさんのブログで「子どもたちが問題を考えるときの手がかりとして,有効なイメージとは何か?」みたいな記事があった。
この『三態変化』の授業書で子どもたちのノーミソに生き生きと描いて欲しいイメージはたった1つである。
それは,《分子のふるまいの3つの状態》である。

このあたり,資料にまとめたいと思っているが・・・
さて,がんばってみようかな?
  1. 2006/01/16(月) 16:35:18|
  2. 三態変化2005
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徳島で小学校教員をしています。

後藤浩之

Author:後藤浩之
小学校教員になって15年目。
仮説実験授業を始めて14年目です。
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