仮説つれづれ日記

今年は学校を変わり5年生担任です。仮説実験授業は《花と実》でスタートしました☆

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木彫版画練習編:「印刷」

練習編(印刷)
本格木彫版画「そっくり自画像」に向けて,練習を重ねてきた。
今日がその練習編の最終回。コツコツと彫ってきた版木に
インクをのっけて刷り上げる☆

ただ「刷る」とはいっても,インクの濃淡を上手に出したり,ムラなく
きれいに仕上げるには,やはりノウハウが必要。
普通,この印刷段階については「ぶっつけ本番」でやらされること
が多いと思うけど,事前に一度こうやって経験しておくだけでも
すいぶんと違ってくる。

それに,「自分が彫ったものがどのように刷り上がるか」という
経験を経ることで,子どもたちも,いよいよ自画像を転写し彫り出す
ときに自分なりの見通しをもって取り組むことができるだろう☆

ムラなく塗る・・・
インクをトレイに広げてローラーで伸ばす部分から,きれいに
仕上げるためのコツはあるのです☆
同じ場所を何度も往復させずに,一定方向で規則正しくインクを
伸ばしていく。縦・横・ななめと版木の向きを変えながら,ムラなく
一定の力加減で伸ばしていく・・・。


こんな感じ・・・
彫りの段階がていねいにできていれば,こんな風になります☆


バレンは2つ持って・・・
ここもポイント! バレンは2つ,両手に持って作業します☆
指の跡がついたり,紙がずれるのを防ぐ目的であります(^^)/


できた!
「お~! できたぁ!!」
作業になれてきたら,グループのみんなで協力し合いながら,
実に手際よく「ひとりあたり3枚分」を刷りきりました☆

さて,彫っている段階では予想できなかった仕上がり具合を
チェックしたり,下絵の転写の際に「本番ではこうしよう」という
ことを各自で考えてもらい,用紙の空きスペースに記入して
もらいます。

反省点や本番に向けての課題もたくさんあったみたいけど・・・
「自分の予想以上にあおいちゃんそっくりの作品ができた!」
という子がほとんど。
今年も・・・なかなかの手応えで順調に進んでおります☆


  1. 2009/01/28(水) 13:45:28|
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徳島で小学校教員をしています。

後藤浩之

Author:後藤浩之
小学校教員になって15年目。
仮説実験授業を始めて14年目です。
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